英語と国語は
どちらも
「語学」だ。
テストで聞いていることは
そこまで難しいことではない。
英語と国語の
基礎知識があることを前提として
「本文と問題文を読む」こと
それに尽きる。
本文と問題文には
ヒント・ヒント・ヒントのオンパレードだ。
問題によっては
「ズバリそのまんま!」
ということもあるし。
だから
解答用紙を見るまでもなく
問題用紙を見れば
その生徒がどのくらい出来るのか?
ある程度は分かる。
これは英国だけじゃなくて
数学にも同じようなことが言えるよね。
しつこいけれど
単語・熟語・構文・語彙力などの基礎知識を入れたうえで
英語と国語は
「問題文と本文を読む」こと
一言一句
注意しながら
問題文と本文を
読みに読みに読み込むこと。
すぐに
やってみて欲しい。
僕の言っている意味が
分かるはずだから。