もう2020年。
もう1月。
光陰矢の如し、
とはこういうこと。
私立高校入試まで
あと僅か。
新年が明けると
毎年ここから
最後の県立入試までは
あっという間。
時は一気に過ぎ去っていく。
体感的には
3週間ぐらいで
県立入試がやってきてしまう感覚だ。
そして同時に
小4生は小5生に。
小5生は小6生に。
小6生は中1生に。
中1生は中2生に。
中2生は中3生に。
瞬く間に
4月新学年になり
部活の総体が終わり
夏休みが過ぎていく。
(2020年の東京オリンピックも。)
僕ら塾講師は
仕事柄
残り期間や
残り時間に超敏感だ。
残り時間の短さを
これまで
嫌と言うほど
味わってきている。
肝心な生徒本人と
大部分の保護者の方は
その厳しい現実に
あまり気付いていないのだが・・・。
だから
僕ら塾講師は
あえて
あーだこーだ言って騒ぐ。
ギャンギャン騒がないといけない。
本当にすぐ来るよ。
マジで急がないとヤバいよ。
今から出来るようにしておくべきだよ。
って。
後の祭りになっちゃう生徒を
未然に食い止めるべく
進プロは
本気で塾生たちを鍛えますよ。
実は
これは
厳しくなんかない。
裏を返せば
超優しさ溢れる❤️
指導なんだって❗
だってさー
受験を終えた後、
やっと
塾長の愛情に
みんな
気付くんだよなー。(苦笑)