今年のM―1グランプリは
かなりレベルが高かった気がする。
と同時に
かなり
勉強になったわ~。
『塾講師』として。
ツカミ。
フリ。
ボケ。
ツッコミ。
ノリツッコミ。
キャラ押し。
繰り返し。
後半の盛り上げ。
展開ズラシ。
シュールボケ。
そして、
それらを
立て板の如くスムーズに見せる方法。
いくらでも
授業で応用できるテクニックが
超満載だよね。
漫才は
授業中の生徒たちとの掛け合いに
非常に似ている部分もあるんだよね~。
塾長が
こういったテクニックを駆使して
授業を展開していることを
ウチの生徒なら
なんとなく気付いているかもね~。(笑)
そうなんだよ。
実は
進プロの塾長は
M―1やらキングオブコントやら
ワイドナショーやらで
お笑い芸人の方々を研究して
それを
授業にも相当活かしているのよー。
(良く言えばねー。笑笑😁)
そして
今回のM―1では
漫才の上手さや安定感よりも
「絶対にトップを取りたい❗」
という
熱量や一生懸命さが大切だということを
改めて学んだよ。
進プロ生のみんな。
ここまで読んで分かったと思うけれど
塾長が
こんなに『お笑い好き』だなんて
ここだけの
秘密だよ~。❤️㊙️🙊
(笑)