水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

入試過去問制覇 行くぞー❗

今日から

 

中3受験生たちには

 

入試問題の過去問をバリバリ解いてもらう!

 

 

水戸一高などのトップ校志望者には

 

全国高校入試問題正解(通称「電話帳」)を

 

既に解きまくってもらっているけれど

 

今日からは

 

中3受験生全員、

 

入試問題の過去問を制覇していく!

 

 

まずは

 

あと2ヶ月ちょっと後に迫った

 

私立高校入試過去問を

 

出来る限りガンガンぶっ潰していく。

 

 

今日は

 

ウチの塾では

 

毎年、一番受験する生徒が多い

 

「水城高校」の過去問を解いてもらった。

 

 

水城高校は

 

理科社会が無く

 

「英数国の3教科」

 

そして

 

記述問題は無く

 

すべての問題が「マークシート」オンリー。

 

(再試験は県立丸パクリ形式)

 

だから

 

一見ラクそうに見える。

 

 

しかし、

 

実は

 

その逆なのよ。

 

 

ハイ!

 

「逆!逆っーう😙!」

 

(進プロ中3生は一緒にやろうね~🎵笑)

 

 

 

3科目しかないから

 

基本的には1科目も落とせない。

 

そして

 

マークシートだけれど

 

形式が県立入試とは異なる

 

独自色。

 

(強いて言えば、

 

    大学入試センター試験の形式丸パクリ。)

 

 

問題自体も

 

県立入試を超える難易度の問題も結構ある。

 

 

おそらく今日は

 

結構難しく感じた生徒も

 

いたんじゃないかな~?

 

(中には「思ったより簡単だった!」

   

    という生徒もチラホラいたのだが・・。)

 

でも

 

僕は

 

「それで良し。」

 

と思っている。

 

 

危機感を感じて当たり前。

 

 

もし

 

難しい!ヤべー!

 

と少しでも感じたならば

 

勉強の質と量のレベルを

 

もう1段階上げればいいんだよ。

 

 

いつもは

 

冬期講習が終わった1月から

 

行っていた入試過去問対策を

 

今年は

 

10月から行うことで

 

進プロ生たちにとって

 

新たな起爆剤になってもらえれば

 

この上なく嬉しい。

 

うれすぃ~💛

 

 

この時期から

 

過去問をがっつりやっている中3生は

 

あまりいないはず。

 

 

でもね。

 

俺たちにとっては

 

他の中3生たちなんか

 

一切関係ない。

 

アウト・オブ・眼中

 

で行くんだよ❗

 

 

この時期からは

 

普通のことを普通にやってたんじゃ

 

点数爆上げ⤴️⤴️⤴️

 

なんか

 

不可能不可能。

 

 

だったら

 

俺たちは

 

来年の入試本番を見据えて

 

一気に先回りして

 

我が道を行くんだ❗

 

 

やっぱり

 

進プロは

 

ゴーイングマイ・ウェイ!」

 

「先手必勝!」

 

 

だーーーーっ!

 

(最後はアントニオ猪木かよ!笑笑😄)