各高校の
合格実績の数字をみれば
色々なことが見えてくる！
ということで
保護者の皆様に
お子様のこの先の進路を考えていただく
一助として
進プロ生の
約８０％が進学する高校の
大学合格実績を
再掲して行きたい。
是非
保護者の方々には
大学入試という
「全国大会」を見据えながら
お子様の進路を
考えていただきたい。
なんせ
僕ら進プロ生は
「イバラギ代表」だから。(笑)
２０１９年 合格者数
＜水戸一高＞
【国公立大学】
東大 ８（現役３）
京都 ４（現役４）
東工大 ４（現役３）
一橋 ５（現役３）
以上、『東京一工』 ２１名
北海道 ９（現役４）
東北 ３１（現役１３）
名古屋 ２（現役０）
大阪 ７（現役３）
九州 ２（現役１）
東京外語 ２（現役１）
横浜国立 ２（現役１）
お茶の水女子 ２（現役２）
筑波 ２７（現役２０）
千葉 １０（現役６）
神戸 ２（現役１）
東京農工 ２（現役２）
東京学芸 ９（現役８）
首都大東京 ２（現役１）
埼玉 ４（現役３）
茨城 ２４（現役２２）
国立医学部 ９（筑波大医学部の５名は重複）
【私立大学】
早稲田 ３８（現役１７）
慶應 ２１（現役７）
東京理科 ７５（現役１９）
上智 ８（現役７）
以上、『早慶上理』１４２名
（ただし、早慶の方が偏差値は相当格上）
明治 ７３（現役１９）
青山学院 ２０（現役１１）
中央 ５５（現役１３）
立教 ３３（現役１３）
法政 ４８（現役１９）
学習院 ８（現役５）
以上、『GMARCH』２３７名
立命館 ２４（現役８）
同志社 １１（現役２）
現役生だけじゃなく浪人生も含む。
おそらく毎年「３２％ぐらい」が浪人する。
（およそ１００人ぐらい）
GMAMCHの合格者は
ほぼほぼ浪人生だしね。
おそらく
現役時代に
難関国立大学を落ちて、
１浪時に滑り止めも兼ねて
GMARCH辺りを受けるのかもしれない。
水戸一高は
県北・県央ではNO．１高校だけれど、
県南NO．１高校の土浦一高と比較して
実際に
数字を見てしまうと
土浦一高との開きは結構デカい。
（東大２０ 筑波５９ 早稲田５２ 慶應３５）
これから
来年度から医学部コースが創設されたり
再来年から一部、中高一貫校になって
どう変わっていくのか？
それでは
NO．２高校の
緑岡高校や水戸二高の合格実績は
一体どうなのか？
保護者の皆様も
たくさんの高校の合格実績を
細かく比較していくと
今まで気付かなかったような
色々なことが見えてくると思いますよ。
