我が進プロの中2生と中1生には
イバラギ代表として(笑)
浦和高校・翠嵐高校志望者と
模試の点数で
ガチ勝負することを伝えた。
その一部始終を
隣の教室で聞いていた中3生たちが
「俺たちもやりたいっす❗」
って言ってきた。
(ように勝手に感じた・・・。)
中3生みんなを
まるでノーサイドゲームの
アストロズチームのように見えた僕は
こう言った。
「いいか、
相手はマジでマジでマジで強いぞ。
浦和も翠嵐も有名大学の合格実績で
比べたら水戸一高なんて鼻クソだ。
でも、
お前たちが受験に対して
もっともっと本気でやる❗
塾でも家でも時間を惜しんで
猛烈に勉強する❗
というのなら
俺が土下座してでも頼んでやるから❗」
と伝えた。
あとは
中3生たちが
どれだけ
マジ(本気)になるのか?
それを
1人1人
細かく
見ていくことにしよう。
「イバラギ代表」を名乗るのなら
それだけの
努力と情熱と本気さ
が彼らには必要だから。
待ってろよ❗
シティーボーイズ&ガールズ。
北関東の
カントリーボーイズ&ガールズが
キミたちを
やっつけるから❗
カッペたちの
下剋上が
今
始まる❗❗