今日の中３生
そして
小６生・小５生には
国語「受験作文」の書き方を
全くのゼロに戻って
１つ１つ細かく指導していった。
ほとんどの生徒にとって
学校で今まで何気なく書いていた
「自分なりの書き方」では
受験では評価されにくいことが
分かってくれたんじゃないかな？
みんな
最低限の国語力と文章力は持ち合わせていると思う。
ただ
そこから先の
「書き方」が勝負を分けるんだよ。
今回で学んだ「受験作文メソッド」を
大いに活用して
自分の作文に取り入れて書いてみよう。
でも
今日教えたのは
本当に初歩の初歩レベルの話。
ここからは
もう少し
「作文の内容面」にも突っ込んで
メソッドを適時伝授していくよ！
まずは
みんなに実行して欲しいことは
とにかく
作文を書いて・書いて・
書きまくれよ❗
そして
書いたら
先生に添削を受けて・受けて・
受けまくれよ❗
そうすれば
自分の書いた作文が
どんどんアップデートされて
驚くほど
バージョンアップしていくから。💪
ただ授業を聞いて
頭だけで分かったつもりじゃ
結局何の意味もないんだよー。(>_<)
受験を経験した先輩たちも
このメソッドを
事あるごとに実践して
作文力・文章能力を
飛躍的に伸ばしていったんだからさ。
さらに言っちゃえば
高校(水戸二高)でも
このメソッドを応用させて
「小論文で学年１位❗」を取った生徒も
いるんだからね。
(ちなみにその後、立教大学に合格。)
それが分かったのなら
今日からガシガシ書いて
「受験作文メソッド」を
どんどん実践していけよー❗
いいかい❗
メソッドというものは
ただ知っているだけじゃダメなんだって❗
キミ自身が
「使ってナンボ」
「使いこなしてナンボ」
なんだって❗❗
