水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

『冬期講習2022』チラシ完成🎵

今回は

 

校正が長かったー。

 

 

やっと

 

『冬期講習2022』をメインとした

 

新聞折り込みチラシが

 

完成しました🎵

 

 

 

今回のチラシでは

 

今年、

 

東京大学理科一類早稲田大学に合格した

 

MCSも合格体験記を書いてくれたから

 

是非、読んでみてください❗

 

 

 

このブログにも

 

後ほどチラシをアップして行きますね。

 

 

 

僕と講師たち

 

そして進プロ生たちの

 

熱い想いが入った

 

素晴らしいチラシになりましたよ‼️

 

😃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【小6生・小5生】公中検適性検査模試❗

今日は小6生に。

 

 

明日は小5生に。

 

 

県立中高一貫校適性検査対策

 

公中検模試を行う。

 

 

 

特に小6生たちにとっては

 

出願校を決定する上で

 

大切な位置付けになる。

 

また、

 

1月の入試本番に向けて

 

自分の実力をもう一度精査する模試になる。

 

 

 

あくまでも

 

模試は模試にしか過ぎないけれど

 

模試こそ

 

入試本番のつもりで受けて貰いたい。

 

 

 

そして

 

今年の「冬期講習2022」では

 

初の試みとして

 

小6受験生には

 

入試本番を想定して

 

かなりの回数の入試予想模試を行っていく。

 

 

僕らは

 

公中検模試を使って

 

自分の弱点を発見して

 

今のうちにきちんと潰しておくことで

 

志望校合格に向けて

 

しっかりと準備して行こうね❗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは『大学受験突破のコツ』だと思う。

 

 

 

 


Dr.T|中卒→医師 on Twitter: "大事な事なので何度も言います。医学部逆転合格のゴールドスタンダードは①対策期間を設定して短期集中で②英語を得意科目に③数学は最低限苦手にならないように④参考書や問題集は数を絞って何度も周回を(理想は6周!!)⑤志望校は早めに決めて過去問を徹底研究⑥逆境を克服する大切な作業はリプ欄に" / Twitter

 

 

 

これは

 

国立大学医学部医学科に当てはまること

 

だけじゃないよね。

 

 

 

文系でも理系でも

 

国立大学でも私立大学でも

 

どの学部でも

 

大学受験全般に言える

 

合格のコツだと思います。

 

 

 

さらに言うと、

 

自分の志望大学より、

 

ワンランク・ツーランク上のレベルの大学を目指して

 

早い時期から

 

受験勉強を本気でスタートしてしまうこと❗

 

 

だと思います。

 

 

 

 

こういった合格作戦は、

 

大学受験に限らず

 

高校受験や中学受験でも

 

同じことが言える。

 

 

 

本当に

 

そう思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【進プロ予備校】大学入試英語が楽しくなってきた🎵

プロ高校生たちからは

 

「塾で英語をやってきて

 

塾長のアドバイス通りに○○○を意識しながら

 

自分でも毎日英語の勉強に力を入れてきて

 

最近、

 

なんか英語が楽しくなってきたんですよねー🎵」

 

 

そういった声が

 

どんどん挙がるようになっている。

 

 

彼らの授業中の顔も

 

どんどん変わってきているよね。

 

 

 

そうだよ。

 

そうそう。

 

 

英語は楽しいもの

 

なんだよ。😊

 

 

特に大学入試英語は

 

楽しいものなんだよ。😁

 

 

 

高3生だけでなく

 

高2生や高1生たちも楽しくなってきているみたいだ。

 

 

英語に関しては

 

学年もあまり関係ないからね。

 

 

 

 

今日も進プロ予備校は、

 

 

前半が、

 

『共通テスト過去問リスニング問題』

 

そして

 

後半は、

 

明治学院大学成蹊大学の長文読解入試問題の詳細解説授業』

 

 

 

長文読解の内容は

 

まー、楽しいから

 

期待してくださいな(笑)

 

 

 

大学入試英語は

 

単語熟語の語彙力や構文の知識も必要だから

 

少々大変なところもあるけれど

 

 

メチャクチャ読みまくって

 

コツを掴んで

 

一旦スラッと読めるようになると

 

どんどん楽しくなるんだよー🎵

 

 

 

さあ、

 

今日も

 

楽しく英語を攻略して行こうね❗☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

期末テスト&進研模試&共通テスト&受験対策土曜特訓❗

今日は

 

中学生は

 

期末テスト対策土曜特訓❗

 

 

高校生は

 

進研模試&共通テスト対策土曜特訓❗

 

 

中3受験生は

 

土曜合格特訓❗

 

 

小6受験生は

 

中学受験土曜特訓❗

 

 

 

午後イチから

 

途中、夕食休憩を挟んで

 

夜まで一気に

 

みんなで爆走します‼️

 

🏃🏃🏃💨💨💨

 

 

 

 

 

生徒たちは

 

この土曜特訓で

 

勉強体力(スタミナ)も身に付けて

 

自分の力で伸ばす

 

自学力・自走力を身に付けていくんです。

 

 

 

さあ、

 

ガンガン走るよ❗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男女別ではなく実力主義の時代へ。


カナガク on Twitter: "横浜サイエンスの女子人数は ●3年生 69 人 ●2年生 70 人 ●1年生 83 人 と、徐々に増加傾向。 2023 年度入試から附属中学校の男女別募集がなくなることで、今後どうなるのかに注目です。 ※現在の3年生(高校 12 期生)は附属中1期生。 https://t.co/ASb3u3jDag" / Twitter

 

 

 

神奈川県では

 

公立中高一貫校の男女別定員が

 

2023年に全て廃止されるようだ。

 

 

確かに

 

進プロ生では

 

理系に強い女子が多いし、

 

文系に強い男子も多いし、

 

将来の目標や自分の強みから逆算して進路を決めた方が

 

生徒にとって有利であることは間違いないよね。

 

 

そう考えると

 

男女別定員には

 

そこまでの意味はない。

 

 

確かに

 

先生や生徒にとって

 

男女の人数のバランスは

 

多少なりともあった方が良いのかもしれないけれど

 

そこまで大きいことではない気がする。

 

 

これからは

 

男女に関係なく

 

実力主義の時代へ。

 

 

つまり、

 

1人1人のこれまでの努力が

 

今まで以上に認められやすくなる時代に

 

変わっていくだろう。

 

 

 

 

進プロ生のみんなには

 

男女に関係なく

 

毎日おもいっきり努力して

 

自分だけの道を

 

自分自身の力で切り拓く力を

 

ここでしっかりと鍛えていこう!